フットサルブランド一覧、その1はこちらをご参照ください。→フットサルブランド一覧|ブランド名やブランドコンセプト。ウェア選びの参考にしてみてください
目次
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svolme(スボルメ)
- ブランド名の由来は、“SOCCER”、 “VOLUME”【サッカーの容量】
- SVOLMEを通じて、生活をより豊かなものにしたい。機能で、デザインで、素材で、イメージで、気分を高揚させたい。私たちは『Color Your Life.』をスローガンに掲げ、関わる人たちの生活を、人生を、より良いものに彩ります。サッカーという計り知れないほど大きな、そして、底が見えないほどの深さを形にしたブランド。それが『SVOLME(底なし)』です。
- ブランドロゴは、日本古来の家紋をイメージしており、6つの星は アジア、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア の6大陸を表現しています。フットボールを中心に、あらゆるスポーツシーンでファッションの楽しさを取り入れ、動き易さを追及したアイテムを、男女問わず提案します。
-公式より引用
大人気のスボルメです!
原宿にアンテナショップも構えており、フットサルブランドとして、確たる地位を築いているブランドと言えるのではないでしょうか。
シューズも展開があり、デザインと機能を両立したブランドとして、多くのプレーヤーのフットサルライフはもちろんランニングシューズもラインナップされています。
duelo(デュエロ)
- スペイン語で”決闘”を意味する
- 前を向いて闘っていきたい。 全力で挑戦していきたい。 恐れずに突き進んでいきたい。 常に戦う姿勢をもって、挑戦していくことの大切さを、DUELOというフィルターを通してアンダーグランドを意識しながら [NEW STREET FOOTBALL STYLE]を提案します。
-公式より引用
メイドインジャパンのフットサルブランドとして、センスのいいアイテムを揃えています。
ロゴ背景シルエットのワンポイントのアイテムも人気です。
gavic(ガビック)
- 「GAIN VICTORY = 勝利をつかむ」から生まれた造語
- GAViC(ガビック)は様々なシーンでの「勝利」を応援するブランドとして二〇一二年に日本で誕生しました。日本生まれのブランドならではの創造性を活かし、日本の文化を加味した製品を創り出し、勝利をつかむきっかけになることを目指します。
-公式より引用
こちらもメイドインジャパンのブランドです。
bonera(ボネーラ)
- サッカーの強豪国ポルトガルの挨拶である「bon dia」と、英語で時代を意味する「era」を掛けあわせた造語
- 3つの三日月からなるブランドアイコンには、チームスポーツで必要な言葉が込められている。スペイン語で、DISFRUTE(楽しむ)、EQUIPO(仲間)、VICTORIA(勝利)を意味している。ブランドコンセプトは、南米のフットボール、フットサルをルーツにスポーツウエアが持つ吸収、撥水、保温などの機能性に、高いファッション性を加え、ピッチ内はもちろん、ピッチ外でも本格的に使用できるスポーツウエアを追求していく
-公式より引用
こちらもメイドインジャパンのブランド。
ブランドコンセプトもしっかりされています。
高校サッカーの強豪校、青森山田高校のユニフォームもboneraですね。
desporte(デスポルチ)
- ドリブルの「D」と「esporte」(ポルトガル語でスポーツの意)による造語
- 今後は、日本国内におけるサッカー、フットサル文化の波及に積極的に貢献し、サッカー、フットサルシーンにおけるトップブランドを目標にプレイヤー1人1人が持っているポテンシャルを最大限に引き出すために、最先端のアイテムを研究開発し、世界のリーディングブランドへ発展させるべく精進して参ります。
-公式より引用
agrina(アグリナ)
- スペイン語で「攻撃的、笑み、誕生」の造語
- ブランドロゴはフットサルの5人、サッカーの11人のプレーヤーを表しており、色々なフットボーラーが集まり、ひとつのゴールを目指す!という想いが込められている。agrinaの頭文字『a』をモチーフに創られたデザインとなっている。夢のあるスポーツファッションがテーマ!着る前からワクワクさせるような遊び心のある商品を提案。初心者から経験者・老若男女が楽しめるスポーツウェアーを展開。
-公式より引用
gol.(ゴル)
- gol.とはラテンの言葉で「ゴール」
- 2002年は日本でワールドカップが開催されました。
その一年前、まだ日本が本格的にサッカーに熱狂する前の事です。
「こんなモノがあったらいいな…あればボールを蹴る事がもっと楽しくなるのにな…そうだ、つくってみよう!」そんな想いがgol.のモノづくりの原点です。
ボクたちはボールを蹴る事やゴール(夢)を目指す事が大好きな人たちです。
そして、ボクたちと同じように、ボールを蹴る事やゴールを目指す事が大好きな人たちに、選ぶのが楽しくって、カッコ良く身に着けてもらえるモノを、と考えて作っています。
パッと見てハデなだけのモノや、流行って言われてるモノ、そういったものは無いですが、シンプルでいて美しい、着たらカッコいい、うれしくってテンション上がっちゃう。そしてなるべく長く一緒にいてもらえる道具。そういうコンセプトでモノづくりをしています。
ボクたちがボールを蹴る事が好きな理由は、すごくシンプルです。「楽しい」1人でも遊べるし、10人、22人集まってもワイワイ楽しい。こどもだって、おじいちゃんとだって、女の子とだって、地球の裏の人とだって、みんなと遊べちゃう。ルールもとってもシンプルだから「自由」がいっぱい。
「自由な感覚」これが、大好きなポイント。ボクたちはこの「自由な感覚」を持っている、そして、サッカーやスポーツをココロから楽しんでいる、あなたみたいな人の為にモノづくりをしています。-公式より引用
jogarbola(ジョガボーラ)
- ポルトガル語で「球遊び」の意味
- 「自分たちが欲しくて長く愛用できる快適なものをつくる」季節を問わず、吸汗速乾性など時代ごとの素材や古着のように味のある加工を意識しつつも、着心地を大前提にしています。他のスポーツブランドとのコラボでスポーツ業界でも化学反応を起こし、常に革新的なデザインを作り続けながら、ピッチではもちろん街でも活用できるウェアとして、ファッションとフットボールのさらなる融合を目指し続けます。
-公式より引用
kelme(ケルメ)
- 1977年の創立以来、スポーツ界の才能と努力をサポートし続けて来た。数多くのチーム・アスリートのオフィシャルテクニカルブランドとして、国際的レベルでスポーツ界における指標となった。過去の業績に導かれて、スポーツ界最高のプロフェッショナルたちとともに成功と勝利を享受し続けるために、現在も我々のベストを提供している。
-公式より引用
老舗のスポーツブランドです。
サッカー、フットサルのフットボールだけでなく、他のスポーツのサプライヤーとしても知られています。
また、デザインが可愛い。笑
ATHLETA(アスレタ)
- アスレタは、1935年にブラジルのマリャリーア・サンタイザベル社より誕生しました。 南米各地の有名プロチームのオフィシャルブランドとしての活動により、ブラジルはもとより南米では広く知られたブランドとして成長を遂げます。
- そして1958年、セレソンことブラジル代表チームのオフィシャルブランドとなりました。 ペレ、トスタン、ジャイルジーニョ、リベリーノ等のスーパースターを擁したセレソンは、58、62、70年と3度世界の頂点に立ちました。アスレタロゴの頭上に輝く3つの星は、セレソンがアスレタを身にまとい世界を制した回数を表しています。 当時の日本におきましてはごく少量ですが輸入・販売され、セレソンの強さと希少性からサッカー選手達の間で熱烈な支持を得ました。
- 現在も当時の匂いを消さない物づくりを意識すると共に、有名ブランドやセレクトショップ、アーティスト達とのコラボレーションなど、常に新しい風を吹き込んで皆様に愛され続けるブランドを目指しております。
-公式より引用
サッカーブランドとして有名で、一時期、Jリーグクラブのユニフォームサプライヤーをしていたことも。
シンプルなものから、ラテン系のものまで、多種多様なデザインが人気です。
おわりに
フットサルブランドについて、ひと通り調べてみたんですが、メイドインジャパンのブランドが多いですね。